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| (2011年6月21日掲載) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
依然資金難を訴えるリビア暫定国民評議会のタルフーニ財務責任者 ベンガジの暫定国民評議会のアリ・タルフーニ財務・石油相は、2011年6月18日、ロイター通信に次のように語り、公約にも関わらず西側諸国の援助は届いておらず、早晩資金不足に直面する危険性を指摘した。以下は、アラブ・ニューズ紙(2010年6月18日)に掲載された「西側諸国を非難する資金不足のリビア反体制派―石油責任者は語る」から一部を抜粋し要約したものである。
産油量の完全回復は2015年になると見る国際エネルギー機関(IEA) 国際エネルギー機関(IEA)は、2011年6月16日、内戦状態にあるリビアの産油量が完全に戻るまでには長い時間を要し、能力一杯の生産状態になるのは2015年になるとの見方を示した。要点のみ以下で紹介することとしたい。
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| (6月19日、記) |
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| <関連情報> ●停戦に向け駆け引きを展開するリビアのカダフィ政権~亀裂の生まれた大佐側近グループと大佐子息グループ?(6月16日時点)【2011/6/21】 ●強気の言動とは異なり軍事・外交の両面で劣勢に立たされはじめたリビアのカダフィ政権(6月15日時点)【2011/6/17】 ●ベンガジの暫定国民評議会に約13億ドルの支援を決定したアブダビで開催の第三回リビア「連絡調整グループ会合」(6月10日時点)【2011/6/14】 ●再び浮上しはじめたリビアの最高指導者カダフィ大佐の退陣による国外脱出案(6月10日時点)【2011/6/14】 ●カダフィ政権崩壊まで攻撃することを確認したNATO国防相理事会と国営テレビで徹底抗戦を呼びかけたカダフィ大佐(6月9日時点)【2011/6/10】 ●リビアのカダフィ政権側と反政府勢力の双方と接触する中国と調停工作のため特使をベンガジに派遣したロシア(6月9日時点)【2011/6/10】 ●「ヘイグ英外相のベンガジ訪問・カタール駐在中国大使の暫定国民評議会との接触・反政府軍の西部山岳地帯での勝利・イタリアによる財政支援の決定など」で益々追い詰められるリビアのカダフィ政権(6月4日時点)【2011/6/7】 ●ガーネム国営石油公社(NOC)総裁(前首相)や政府軍高官の新たな政権離脱表明で益々追い込まれつつある最高指導者カダフィ大佐(6月2日時点)【2011/6/3】 ●停戦の可能性を再び模索し始めたリビアのカダフィ政権と結成100日目の記者会見を行った暫定国民評議会(5月29日時点)【2011/5/31】 |
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| (幹事 畑中 美樹<はたなか よしき>) |