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| (2010年8月27日掲載) |
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米国のジョー・バイデン副大統領は2010年8月23日、インディアナ州で在郷軍人を前に演説し、イラクの主要な政治家に小異を捨てて連立政権作りを急ぐよう促していることを明らかにした。尚、バイデン副大統領の同日の主な演説内容は次の通りであった。
他方、アラウィ元首相との三度目となる連立政権作りの話し合いを行っているイラクのマリキ首相は、2010年8月23日、連立政権がほどなくできると発言している。また、マリキ首相府は次のような内容の声明を発表し対米関係の重要性を指摘した。
尚、オバマ米大統領は、家族との休暇の追える来週早々にも、イラクからの米軍の戦闘部隊の撤退に関する演説を行う予定である。 |
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| (8月24日、記) |
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| <関連情報> ●米軍戦闘部隊の撤収が完了するも依然先行き不透明なイラクにおける連立政権の協議【2010/8/24】 ●「イラクの不確実性」~アラブ・ニューズ紙(サウジアラビア)の社説から【2010/8/13】 ●米国の会計検査報告で使途不明金が87億ドル(約7800億円)に達したイラク開発基金【2010/8/13】 ●公約通り駐イラク・米軍の戦闘任務は2010年8月31日をもって終結すると語ったオバマ米大統領【2010/8/6】 ●イラク組閣の遅れで反政府武装勢力の糾合の可能性を指摘する精神的指導者とされるハリス・アル・ザーリ氏【2010/7/30】 ●シリアのアサド大統領の仲介によりダマスカスで会談したアラウィ・イラク元首相とムクタダ・サドル師【2010/7/23】 ●憲法規定に外れて議会の再開日を2週間延期することを決定したイラクの有力政治家たち【2010/7/16】 ●反政府武装勢力は米軍撤退を睨みバグダッドのグリーゾーンの攻撃を狙うと見る治安専門家やイラク専門家【2010/7/13】 ●事業の獲得を目指し首都バグダッドにホテル施設も含むビジネス・センターの設立を決定したフランス【2010/7/13】 ●イラク新内閣の早急な立ち上げを求めるため予告なしにバグダッドを訪問したバイデン米副大統領【2010/7/6】 |
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| (幹事 畑中 美樹<はたなか・よしき>) |