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| (2009年10月6日掲載) |
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UAEのアル・フタイム・グループは、OPEC(石油輸出国機構)の加盟国で新興市場としての可能性を秘めたリビアとカタールにおいて、幾つかのプロジェクトを実施している。アル・フタイム社の常務の一人であるマルワン・シェハド常務は、同社の開発方針について次のように述べている。
同社の言うプロジェクトには、ドバイ・フェスティバル・シティやカイロ・フェスティバル・シティなどでの住宅販売やサービス産業開発も含まれる。マルワン・シェハド常務は、さらに次のように説明する。
因みに、アル・フタイム社は、リビアにおいて主に小売業に力を注ぐ模様である。加えて、同社はアルジェリア市場の可能性にも目を向けているようで、この点についてシェハド常務や同社のその他役員は、次のような見方を開陳している。
だがシェハド常務は、原油価格の好影響の恩恵を即座に享受できるとは見ていないようだ。UAEの商業地域としての地歩を築いてきたドバイも、世界的な景気後退の影響を強く受けている。ドバイ政府はUAE中央銀行による100億ドルの債券の購入により何とか開発事業を続けているが、既によく知られているように、2009年末までにさらに100億ドルの債券発行を計画している。 |
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| (10月3日、記) |
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| <関連情報> ●有望な取引相手国として中国との関係の強化を目指すドバイ多商品センター(DMCC)【9/18】 ●ドバイの調査会社プロリーズによればGCC諸国の合計プロジェクトは3092件・1兆5170億ドル【9/18】 ●過去6ヶ月間に亘りリビアの精鋭部隊員を訓練してきたと報道された英国特殊部隊【9/14】 ●タジキスタンでの複合施設事業を明らかにしたカタール・ディアル不動産投資社【9/11】 革命40周年記念式典を開催した大リビア・アラブ社会主義人民ジャマーヒリーヤ国【9/4】 |
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| (著述家 高橋 大樹<たかはし・ひろき>) |