![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (2009年6月30日掲載) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
大統領選挙から2週間強が経過するなか、参加者数が大きく減少するなど街頭での抗議デモは鎮静化しつつある。しかし、ラリジャニ国会議長やカリバフ・テヘラン市長がアハマディネジャド大統領を全面的に支持していない模様であるなど、保守派内での意見の対立が見えはじめている。指導層はもっぱら英国批判を行うことで、国民の目を外にそらそうとしていると同時に、対話の可能性の出た米国との軋轢は起こさないよう慎重な言い回しに努めている。以下では、6月25日から28日にかけての主な動きを一覧表に整理することとしたい。
ところで、2009年6月28日、オバマ米大統領の顧問であるデビッド・アクセルロッド氏は、今後のイランとの対話について次のように語った。
また、スーザン・ライス駐国連・米大使は、2009年6月28日、次のように述べている。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (6月29日、記) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| <関連情報> ●断固たる対応を示唆し抗議デモの鎮静化に向け動き出した最高指導者ハメネイ師を支持するイラン保守強硬派【6/26】 ●予想外の拡大を見せるイラン大統領選挙後の不正の有無を発端とした一般国民の抗議行動【6/23】 ●米国とイスラム世界との関係改善を強く呼びかけたオバマ大統領のカイロ大学での演説【6/9】 ●イランも平和目的の原子力エネルギーには権利のあること認めた米国のオバマ大統領【6/5】 ●サウス・パルス・ガス田開発事業の資金調達のために123億ドルの債券の発行を計画中のイラン【6/2】 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (幹事 畑中美樹<はたなか よしき>) |