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| (2009年12月18日掲載) |
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核開発を巡るIAEA提案の回答期限である2009年12月31日まで2週間を切ったものの、イランは依然強気の姿勢を崩していない。他方、イランの核開発については出来る限り外交交渉による解決を望んでいると見られる米国は、何とかイランの妥協を引き出そうと新制裁をちらつかせている。このように、イランの核開発を巡る交渉は双方が土壇場を迎えて相手の譲歩を引き出そうとしている。以下では、過去1週間余りの動きを簡単に整理して見た。
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| (12月17日、記) |
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| <関連情報> ●2010年月での新制裁の発動を目指し動き出したオバマ米政権と依然強気の姿勢を崩さないイラン【12/8】 ●濃縮率20%のウラン燃料の国内製造に言及しIAEAの「低濃縮ウランの国外搬出及ぶ露仏での再濃縮・燃料加工後の受領」案の拒否を明らかにしたアハマディネジャド・イラン大統領【12/4】 ●ウラン濃縮施設の建設中止を求める決議を採択した国際原子力機関(IAEA)と反発するイラン【12/1】 ●対イラン決議草案を作成し低濃縮ウラン国外搬出提案の受け入れと一層の情報開示を迫る国際原子力機関(IAEA)【11/27】 ●核開発交渉で「国内低濃縮ウランと再濃縮・加工済み核燃料の同時交換案」や「核燃料の適時供給保証」を持ち出し再交渉を求めるイラン【11/24】 ●核開発を巡る安保理にドイツを加えた6ヶ国との交渉を急いでおらず地域大国としての認定に注力するイラン【11/6】 ●国際原子力機関(IAEA)の提案に反対するイラン保守派とイランの対応に不快感を示す欧米諸国【11/4】 ●国際原子力機関(IAEA)の提示した低濃縮ウランの海外移送加工案に修正を求めた模様のイラン【10/30】 ●国際原子力機関(IAEA)の提案の回答期限(10月23日)の延期を申し入れたイラン政府【10/27】 |
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| (幹事 畑中 美樹<はたなか・よしき>) |